今進行中のこと、将来のこと

2019年の年末年始に、今後の取り組みを考えるためにマインドマップを書いてみました。

取り組みを考えるにあたって下記を参照しました。(50音順)

マインドマップの作成には、Mindomo を使用しました。3個までなら無料で使えますよ!

現在進行中のこと、および将来ありえそうなことに分けてみました。進行中のことは項目数が多いので、2つのキャプチャーに分けます。

in progress no.1

進行中のこと その1

in progress no.2

進行中のこと その2

人手不足については、2019年4月3日水曜日から5日金曜日まで開催の AI・人工知能展で展示されているチャットボット、OCR(帳票読み取り)などがあてはまりそうな気はします。

 

ちなみに、外交ー>中国ー>IT製品に関する不安感 と書きましたが、最近のニュースでよく見かける名前の会社の製品も展示されていました。アメリカと中国との間でのやり取りがどこまで真実を反映しているものなのかわかりかねますが、最近の株式市場ではネガティブに作用している感じですね。

 

may be happened in future

将来ありえそうなこと

年末年始の休暇中にマップを書き始めた時は、「外国人労働者への反発」程度しか頭になかったのですが、一部の週刊誌、月刊誌、政党、団体、SNS投稿を見ていると、外交面で強硬な対応を求める感情的な発言、特定の少数派に対する悪意、(日常生活を支える上で否応なく必要としているにも関わらず)外国人労働者への反発、これらが目につきます。

ネガティブな将来を考えてしまったマップですが、ポジティブな方向にもっていくために、自分は何をできるのか考えながら動きたいと思います。

ある寓話

ピペポパ国の領土として宣言されてからどのくらいたつだろう。

今はかろうじてこうして日本語でブログを書いているが、だいぶ話し方も忘れてしまいほとんど日本語を使っていない。

住まい、衣服も、食べ物も、ピペポパ国の作り方や材料のもので作られるようになり、昔日本によくあったような形の住まいや、衣服、食べ物も見かけることがない。あるとしたら、公民館でこじんまりと熱心な少数の人が習っているだけだ。

それ以外の人は、日本語や、食べ物、衣服を使うことはない。ピペポパ国の中では目立ってしまって周りから奇異な目で見られたりして精神的につらいからだ。それよりは周りの人から目立たないようにして静かに暮らし、自分の家の中だけで、ときどき昔を懐かしめばよい。

 学校ではピペポパ語で授業がされているし、いろいろな場面で必須なので、日本語しかわからないと生きていくことができない。宣言当時は日本語を使うことすら禁じられたりして、もっと圧力があったらしいが、ピペポパ国とリレロラ国との戦争の後は、こじんまりとした集まりで勉強するくらいなら自由になった。

祭りに関しては、ピペポパ国の法律では鵜飼いも猿回しも動物虐待だということで禁止された。法律に触れない範囲で続けるしかない。

 

そんなわけで、日常生活ではピペポパ語ばかり使って、日本語を使うこともなく、親が話していた日本語を思い出しながら書いていたりするのだが、最近ピペポパ国ではかなり大手の出版社が発行する雑誌でこういう主張が掲載された。

 

大和民族や日本人というものはいない。ピペポパ国に住むのはピペポパ人である。

 そもそも誰か日本語を使ったりしているか?日本の衣服とか暮らし方をしているか? 自分は日本人だと主張している人もいないだろう。

 せいぜい日本系ピペポパ人としか言えない。自分が大和民族や日本人だというなら、大和民族や日本人という定義を明らかにしろ」

 

ピペポパ国によって支配されるようなことが無かったら、そもそも日本語を使い続けることもできたし、日本の衣服を着るのをためらったりすることなく、日本の衣服をきるのか、それとも違う衣服を着るのかは自分の好みで自由に決められたし、 暮らしだって続けられたのに。

なぜあなた方のほうこそ出ていかないのか。

今年取り組みたいこと (2019年の抱負)

Wantedly私のプロフィールの「このさきやってみたいこと」を新年に更新しました。

Watson を使用してビジネス・プロセスを効率化するご提案。特に画像認識による帳票処理自動化、音声認識による受付業務の高度化、来日した人たちへの対応。それは観光客だけではないと思います。一緒に働く仲間として迎えるための対応は、官公庁の手続きばかりではなく、民間企業での各種手続きでも改善が必要かと思っています。

 

2016年11月から、「テキストマイニングを行うツールの Watson Explorer の紹介と活用方法のご提案」、

2018年1月からは、さらに「IBM Cloud (旧 Bluemix) 上で Watson を使用する開発手法の宣伝とハンズオンの実施、音声認識を使用したソリューション提案」にプリセールスとテクニカルサポート主体で取り組んできました。

2019年は、これらの取り組みはもちろん継続しますが、2018年末の国会で話題になった外国から働きに来る人への対応もますます重要になってくると考えています。

単なる労働力としてだけではなく、一緒に働く仲間として迎えるための環境作りに何かしら役に立てると素敵だなと考えています。

 

なお、hatena diary からhatenablog へ新年に合わせて移行したこちらの日記では、今後は「考えたこと」中心に不定期に掲載し、技術的なメモやネタは Qiita アカウント、ちょっとしたつぶやきは Twitter に書くような使い分けで進めたく思っています。

 

 

 

カルロスゴーンの逮捕について思う

晩節を汚す、とはまさに今回の逮捕劇を言うのだろうなと思った。劇的なV字回復が話題になっていた00年代前半、あるいは遅くとも東日本大震災の翌年の2012年に引退していれば、「奇跡的な回復を実現した名経営者」で人生を終えることができただろうに。

23日の産経新聞見たら、今までの不満が逮捕をきっかけに一気に世の中にぶちまけられた気がします。

問題の先送りで息詰まる例かもしれない

とんかつ屋の悲劇 〜 行列ができる人気店がなぜ廃業するのか」から一部引用

老朽化した設備、長い労働時間と忙しさ、そして、低い利益率と低賃金。それをカバーする年金という名の補助金と生きがい。それで続けられてきた事業では、若い世代の生活を確保できないことは明らかだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20180827-00094583/

これって、「今のうちはコスト切り詰めれば何とか続けられるよね」「お金のかかる対策は今はできないな」とその場しのぎで業務を継続していて、ある時に問題が噴出して破綻、というパターンの気がする。

ソフトウェアの無償版のデメリット

これは、とある会社のハードウェアを長年使い続けているお客さんだけに当てはまるのかもしれないが。

無償版を使いたいので、マニュアルがほしいという問い合わせが来るが、
「いろいろ試した結果、良いので有償版を購入しよう」、という結論にはならない。無償版で十分だからそのままで良いよね、という結論になり勝ち。

ソフトウェアの売り上げだけが評価され、ハードウェア販売成績への貢献が評価されるわけではない場合、無償版による検討を支援するモチベーションがまったくない。でも勤め先全体ではハードウェアを販売しているので、無償で何とかしろ、とハードウェアを購入した人は言ってくる。やってられない。

安定稼動のためのノウハウの切り売りになっている。一回安定稼動するようになったら、翌年は無料のままでもいいよね、と翌年はライセンス更新されない。
従ってストックビジネスにはならず、毎年新しいお客様を開拓する自転車操業になりがち

オープンソースベースの製品だとさらにこんなデメリット。

ハードウェアのリプレースのタイミングで 過去のVersion からの移行を検討するお客様が多い。オープンソースは毎年のように変化がある。そのため、5年以上前の製品からの移行はそれなりに手間になる。

しかし、(20年前以上に書かれたプログラムがそのまま動くような)
「プログラムに何も手を加えないで移行ができる」、ことを売りにしているプログラム言語に慣れ親しんでいるお客さんには不満を持たれてしまう。

変えたくないという理由で、古いバージョンのソフトウェアをそのまま使いたい、という要望も多い。結局いくつものバージョンの環境を用意しないといけないのでコストがかさむ。(そして売り上げも利益も少なく、作業効率も悪いので、勤め先からはあれこれ文句を言われる)

ソフトウェアの無償対応を求める人の例

AXIA という会社の社長さんが無償対応を求めるお客さんのことについて書いたつぶやき

顧客「◯◯について調査してほしい」
弊社「有償対応になります」
乞客「調査段階なので無償で対応してほしい」
弊社「調査するために環境構築も必要なので有償対応になります」
乞客「他社に同様の依頼をした時はいつも無償なので困惑している」
だから他社に相手されなくなってうちに連絡してきたと

https://twitter.com/yonemura2006/status/959252570328875008

わたしは下記のようなことを言われたことがある。いずれも、とある会社のハードウェアを売ったり、そのハードウェア用のアプリケーションを開発していたりする人たちだ。

  • 「協力しないと将来お前の会社に俺が天下った時にひどい目に合わせてやる」
    • 一番最悪の例。この言葉をきっかけに、この発言をした人が勤務している会社が製造販売しているハードウェアとは関係のなさそうな技術やソフトウェアにできる限り時間を割くことにした。もし本当にひどい目に合わせるつもりで天下ってきたらすぐ逃げ出せるようにしておかないといけないからね。ちなみに録音しておかなかったのが本当に悔やまれる。録音しておけば脅迫罪で警察へ訴えることができた
  • 「お客様が困ってるんだよ、対応しろ」
    • これは2つの会社の人が言った。この言葉を言った人は、その「お客様」から受託開発やハードウェアの販売などでお金をいただいているのかもしれないが。しかし私はその「お客様」からはサポートのためのお金をいただいていない。ちなみにこのうち片方の人は、無償版はサポート対象外になることについても、「なんでサポートしないんだよ」、と文句を言ってきたことがある。だから、サポートのためのお金をいただいていないんだってば
  • 「協力しないと、しっぺ返しを食らうぞ」
  • 「金儲け主義者!」
    • この2つは、とある団体の初代会長だった人が言ったことで、この人も何度も何度も繰り返し何年間にもわたって無償対応を要求してきた。「金儲け主義者!」とののしられたことは2回や3回では済まない。この人とはもう2度と口を利きたくないし、顔も見たくないし、声すら聞きたくない。